ポンポコのブログ

リソースパックと「Blockbench」について解説がメインになりました。他、日記などを投稿します。

更新日 : 2025/09/12

ドラム式洗濯機の給水弁が故障したので交換してみた【Panasonic NA-VX300AL】パート2

こんにちは、ポンです。(※この記事は「パート1」の続きです。前置きは同じです。)

かれこれ5年半ほど愛用しているパナソニック製のドラム式洗濯機で給水されないという症状がでたので自分で調べて修理しました。(正確に言うとちょろちょろは出てくる。洗剤を入れるケースを外したところ(下の写真参照)を確認すると分かる)


本来であればメーカーや専門業者に頼みたいところなのですが、費用を調べたら2万円台~らしく、おまけに田舎なのでもう少しかかるかなー、ということで修理に手を出しました。安月給の子育て世代にはつらい…。


私も洗濯機の給水機の交換は初めてでしたが、無事に分解・交換もできて、写真も撮影したので同じ症状でお悩みの方は参考にしていただければと思います。



ついでにただの愚痴ですが、ケーズデンキは5年保証がついていたので、まあ大丈夫だろうと思い延長保証には入っていませんでした。あと半年葉焼ければ無料保証だったのに…!。



それと、給水機の交換方法は分かっており、部品の種類を確認しに見にきた方のために早々とリンクを貼っておきます。到着が早いところを調べましたので、よろしければ下のリンクから購入をお願い致します。(2025年9月12日時点)

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それでは前置きが長くなりましたが、ここから交換方法を紹介していきます。

なお、かなり丁寧に修理の記録を記載しており、画像数が多くなってしまったので記事は2本に渡って説明します。ご了承ください。

また、修理まで時間が掛かるので『とりあえず洗濯をしたい』場合の解決策も記事の最後に書いてあります。


前の記事

目次

  1. 作業前の注意点
    • パート1の記事で
  2. 故障の症状
    • パート1の記事で
  3. 全体の手順
    • パート1の記事で
  4. NA-VX300ALの分解方法「パート1」
    • パート1の記事で
  5. NA-VX300ALの分解方法「パート2」
  6. 給水弁の交換方法
  7. 修理前にとにかく洗濯したい場合

NA-VX300ALの分解方法「パート2」

さて、前回の続きで洗濯機の分解方法について写真つきで説明していきます。


前回は洗濯機の裏側の外装を外したところで終わりました。

今回は給水弁の交換まで全て終わらせます。



そして肝心の標的(給水弁)はこちらです。



給水弁はネジ2本で本体に止まっているのでこれを外す必要があります。

しかし、ネジはどちらも樹脂パーツが邪魔して外せないので給水機を動かして外せるようにしていきます。


で、どうすれば良いのかですが、まず洗濯機の正面から見て左側にある金属のふたを開けます。



これです。


このふたを開けるのは簡単で、左右についているネジ2本を外して、ふたを奥側にスライドさせて外します。すると中に基盤があります。



この基盤の配線を全て外すのですが、戻す場所が分かるように写真を載せておきます。

配線の取り外し方は、基本的に留め具(それぞれで形状違いますが少し出っ張ったところ)を押しながら外します。

ただし無理は禁物です。ここが壊れると給水弁の修理どころではなくなります。



ちなみに、この2本だけ見た目が同じなので片方をマークしておきます。※この2本は留め具がないです。左右に動かすなどしてうまく外して下さい。


配線も邪魔になるので、配線の束を抑えている留め具も外します。

写真にはありませんが基盤のケース内の洗濯機正面側にある留め具も外します。


そして基盤を外した状態がこうなります。

ネジは確か5本ありました。接続されている部分を確認しながら外しましょう。


ちなみに分かりにくかったのですが、下の写真の左側(本体の正面から見て左側)のネジもこのケースを留めているネジです。暗くて見づらいですが洗濯機本体の内側にあります。これが分かりにくかった。



ここまできたらあと一息です。

基盤のケース下にある樹脂製の部品のネジとストッパーを外します。給水弁から水が流れてくる場所ですね。

ここを下の部品と外すことで、給水弁がついている箇所を少し動かせるようになり、給水弁を外せるようになります。

給水弁の交換方法

さて、やっと給水弁を外せるようになりました。


先ほどのネジとストッパーを外したことで、給水弁がここまで動かせるようになりました。下の写真は配線とネジを外した状態です。


※無理に動かすと樹脂パーツが破損する恐れもあるので『決して無理な力は加えないでください』。



給水弁を外す際は、まず接続されている配線を抜き、左右のネジ2本を外してから給水弁を外します。

なお、配線は横に並んで2箇所と下に1個所の合計3箇所にあります。私は下の1箇所が取れなかったので給水弁を外した後に取っています。また配線の向きには注意しましょう。

↑配線の接続場所と向き。




そして、やっと給水弁が外しせました。

※給水弁を外す際は中の水が漏れるのでタオルとか当てた方が良いです。


取り外した給水弁。


いや本当に長かったです。これでやっと交換できます。

なお、もともと給水弁のホース接続側についていた黒いパッキンは取り外して新しい給水弁に着け直します。【ここ重要】

また、洗濯機との接続箇所にあるシリコン部品も忘れたり落としたりしないように気を付けましょう。【これも重要】



あとは反対の手順で給水弁を取り付けて組み立てていきます。

給水弁を取り付け際は、かなりつけにくかったです。無理に力を加えて部品を破損させないように気を付けましょう

それとネジの閉め忘れ、配線の付け忘れ、留め具の付け忘れ等も気を付けましょう。洗濯機はかなり揺れる機械なので他の箇所が破損しかねません。




そして、組み立てが終わり無事に水が流れてきました!

ここまでしたので問題が解決してくれて本当に良かったです。



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修理前にとにかく洗濯したい場合

おまけです。これは『給水できないけどすぐに洗濯をしたい』ときの解決策です。



考え方は単純で、機械が給水できないならセルフで給水しましょうということです。

バケツなどで給水しても良いのですが、私はホースをつないで給水しました。

こんな状態です。



水は洗濯機の給水用の蛇口からとっていますが、

そのままだと蛇口の仕組みで水が出てこないので、水が出てくるようにテープで抑えてホースをつなぎます。

水を入れる加減は人が調整するしかないですが、緊急時には使えるワザです。

個人的にはすすぎの時の調整が難しかったです。

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